緊急!心臓移植、肺移植、肝臓移植に朗報です!!
心臓移植、肺移植、肝臓移植の患者様に朗報です!!
2017年12月22日より、条件付きで海外渡航移植について健康保険が適用されるようになりました。
最大1000万円まで補填
必要書類は下記に記載させて頂きます
従来どうり海外透析で必要な、海外医療機関が記入する、➀診療内容明細書、②領収明細書、
海外の医療機関が発行する③領収書、④その日本語の翻訳文
➄調査に関わる同意書と
⑥日本臓器移植ネットワークの登録の写し
⑦国内での待機状況を踏まえると当該患者が、海外で移植を受けない限り生命の維持が不可能となる恐れが高いこと
について主治医【学会認定の移植認定医】が作成した海外の施設への紹介状の写しに、部門長、または施設長がサインしたもの
⑧海外の施設に入院していた間の経過写真記録の、写し
※ 弊社では国の健康保険に対応する正規の移植が可能であり、心臓移植、肺移植、肝移植等の移植に於いて、日本を遥かに凌ぐ世界最先端の病院で、最高技術の医師団の手術を受ける事が出来ます。(心臓、肺移植成功率10,000例の内、5年生存率95%)ドナー待機時間は、患者様の状態にもよりますが、長くとも2-3ヶ月以内の手術が可能となります。
費用は米国のほぼ10分の一の費用です。(さらに国の補助が1000万円です)
患者様の事前の診断もTV電話を使い、医師団と直接も可能です。
弊社は患者様の通訳等のサポートをする企業であり、病院及び医師とのコンタクトは全てオープンです。
移植が必要と診断された時点で、基本的に今の医療では余命宣告されるケースが多く、日本国内で無駄な時間の浪費をして、移植時期を逃してしまう患者様が余りにも多く存在しているのが現状です。
皆様医療は情報です。生命を左右する移植に関して、まず、相談する事から始めて下さい!相談は無料です。また、弊社から連絡する事はございません。
長瀬
2018年02月18日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 特集!!世界最先端 糖尿病根治治療
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